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SOYAGIMIの由来

ソヤギミと読みますが、よくソヤガミと呼ばれます。
代表者である松永が自分の名前由来の「松」で何か決めたいと考え、平安時代の古い読み方にある「松」の隠語「十八公」から取りました。
松という漢字をパーツに分けると、「十」、「八」、「公」という部首に分かれるので、「十八公＝ソヤギミ」を松という意味で歌に使用していたようです。
平安時代＋歌＝おしゃれ、という図式がよぎったようです。

ロゴマーク

「松」由来の名前なので、最初は家紋みたいにしようと思いましたが、結構使いづらかったので以下のようなスキームでITっぽいロゴにしてみました。
松はよく見ると、「十」と「八」×３、そして「一」が一つあります。 これらをデフォルメし、「十」→『 + 』、「八」→『「 』、「一」→『 - 』、 そして、+の周りにクルクルと「 を付けていって『＃』みたいな感じになり、なんとなく『松』っぽいバランスになったのでOKとしました。

『 - 』が余りましたが、あえて使わないことで「勇気」、「柔軟性」、「勢い」を表現している事にしています。

身近な相談者として

私たちは常に、お客様からご相談頂ける存在でありたいと考えています。
ホームページやインターネットに関係することしないこと、お気軽にご相談下さい。

お客様同士を繋げたい

将来的に私たちが関わらせて頂くお客様が増えた場合、お客様同士をご紹介しそれぞれの業務において有益な関係を築いて頂けるよう努力したいと考えています。 例えば美容関係の美容室やエステ、ネイルサロン、ブライダルなど、地域性が合うならお互いに協力しあえることも多いはずです。 業種が異なっていても、お互いの店舗やHPにそれぞれの広告を掲載し協力するだけでも有益だと思います。 事業者とは基本的に孤独な存在になりやすいですが、私たちを通して町の活性化に貢献することが可能ならば、これに勝る幸せはありません。 そのためにも、日々、一人一人のお客様と向き合い、お力になれるよう努力してまいります。

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